2026.10.30

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世界でも最大級のチャイナタウン

横浜中華街で茶を楽しむ

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横浜中華街で何を食べるか

中華街に行ったら何を食べるか。これは大きな問題だ。占いや買い物、お廟へのお参りといった観光も大きな魅力だが、この街を訪れる主目的は何かを食べに行くことだから。

では、何を食べるか。まず、中華か否か、の選択を迫られる。意外かもしれないが周辺にはフレンチや洋食といった中華以外の老舗や名店も多い。地元に暮らす人々が足繁く通う味の確かな店ばかりだ。

さらに中華に絞ったところで選択肢は無数にある。質の高い正統派中華なら、重慶飯店(P.110)や華正樓(P.111)といった、この地で半世紀をゆうに超えて続く老舗高級店が間違いないが、時々、無性に食べたくなる路地裏の古い店の焼きそばなども捨てがたい。

おもに広東エリア出身者がつくったチャイナタウン

ほかに肉まんなどの食べ歩きも楽しく、香港の食堂そのままの味とメニューを提供する店や餃子の人気店もある。広東、上海、四川、北京といった種類での選択肢もある。

なかでも今回は、お茶に注目して3件を選んだ。

開港時、香港など広東の人々が欧米人と日本人の通訳のためにこの地に来たという歴史的背景があり、横浜中華街には広東料理店が多い。

飲茶といわれる、点心を食べつつお茶を飲むスタイルの本場からきた人々で、自然、横浜中華街には質の高い広東料理や飲茶の店がたくさんある。現在でも、横浜中華街発展会協同組合に加盟している中華料理店、約200軒のうち広東料理は84軒と圧倒的に最多。点心、飲茶店を名乗る料理屋さんはこれとは別に38軒と圧倒的だ。

萬珍樓 點心舗

横浜中華街の飲茶で最初に紹介したいのがここ。創業から130年以上続く老舗の広東料理店で、萬珍樓のおみやげ用冷蔵肉まんは、そごう横浜店などでも買える、横浜市民ご用達の逸品。中華街には本店のほか、食べ歩き用に蒸したてを販売するショップなどもある。

その飲茶専門店がこのお店。横浜中華街でオーダー式の飲茶を始めて導入した店でもあり、点心の種類は50以上。海老蒸し餃子をはじめとする定番からふかひれ海老餃子などの高級点心、カスタード饅やココナッツ団子といった甘いものまでバラエティも豊富だ。お粥と点心のセットメニューも人気を博している。本店の料理やショップの肉まん同様、お店の理念である医食同源を掲げ、化学調味料は使用していない。

  

萬珍樓 點心舗

     
電話番号
045-664-4004
住所
横浜市中区山下町156
チェックイン
チェックアウト
営業時間
11:00~15:00(LO14:00) 17:00~22:00(LO21:00) 土・日曜、祝日8:00~22:00(LO21:00)
開館時間
開業時間
開園時間
参拝時間
観光期間
休業期間
休業日
月曜(祝日の場合は営業)
休館日
休園日
入園料
入館料
拝観料
参拝料
料金
アクセス
みなとみらい線・元町・中華街駅から徒歩5分
駐車場
提携駐車場利用
予算
客室数
部屋数
アメニティ
サイト
その他

『おとな旅プレミアム 横浜』 P.119

日本での飲茶ブーム発祥の広東料理レストラン

種類豊富な点心を摘みながらゆっくりとお茶を楽しむならこちらもおすすめ。とくに横浜中華街での飲茶の歴史を語る上で欠かせない1軒だ。

創業者が広東省からこの地に着いたのは大正8年(1919)。食堂、食材店としてスタートしたのは戦後間もなくで、当時は家庭料理の店として賑わったという。昭和59年(1984)、日本での飲茶ブームの先駆けとなる飲茶専門店を開業すると、店頭には行列ができた。

店で供される点心は熟練の点心師による手作りで、種類は40以上に及ぶ。定番点心ももちろんおいしいが、元祖海老のウエハース巻き揚げやとろーり金のゴマだんごなど、珍しい逸品も外せない。チャーシューなど、広東スタイルの焼き物も美味。

菜香新館

     
電話番号
050-3196-2794
住所
横浜市中区山下町192
チェックイン
チェックアウト
営業時間
11:30~15:30(LO14:30) 17:00~21:30(LO20:30) 土・日曜、祝日11:00~15:00(LO) 17:00~21:30(LO20:30)*コースLOは通常LOの1時間前
開館時間
開業時間
開園時間
参拝時間
観光期間
休業期間
休業日
火曜、ほか不定休
休館日
休園日
入園料
入館料
拝観料
参拝料
料金
アクセス
みなとみらい線・元町・中華街駅から徒歩3分
駐車場
提携駐車場利用
予算
客室数
部屋数
アメニティ
サイト
その他

『おとな旅プレミアム 横浜』 P.118

ゆっくりと時間が流れるレトロな茶芸館

レストランでの飲茶ではなく茶館で中国茶が楽しみたいなら、こちら。日本に烏龍茶を紹介したという老舗で、1階がショップになっており、100種類もの茶葉や茶道具、中国茶に関する本やCDを販売している。

茶館は2階で、こちらでもメニューには40種類ものお茶が用意され、天井や窓枠、椅子などに木材を多用したチャイニーズ・レトロなインテリアのなか、ゆったりとした時間が満喫できる。

白タピオカや仙草ゼリー、小豆、ライチなどを使った敦煌パフェや豆乳坦々麺、腸詰入り蓮包おこわといったデザート、食事も好評。時折り、サロンドライブとして二胡や中国琵琶などの演奏会も催される。

  

悟空茶荘

     
電話番号
045-681-7776
住所
横浜市中区山下町130
チェックイン
チェックアウト
営業時間
物販10:30~19:30、喫茶10:30~19:00(LO18:00) 土・日曜、祝日10:00~19:30(LO18:30)
開館時間
開業時間
開園時間
参拝時間
観光期間
休業期間
休業日
第3火曜
休館日
休園日
入園料
入館料
拝観料
参拝料
料金
アクセス
みなとみらい線・元町・中華街駅から徒歩7分
駐車場
なし
予算
客室数
部屋数
アメニティ
サイト
その他

『おとな旅プレミアム 横浜』 P.121

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おとな旅プレミアム 第5版

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